とある経営者の命を救う⁈

先日、こんなことがございました。

ある製造業経営者が
癌で緊急搬送されたとの一報…。

検査結果で胃癌、その他にも
転移しており、ご家族も、
こればかりは覚悟したと申されました。

ご本人の声も実に弱々しく…
自分のカラダから魂が抜けていく
感覚に見舞われたとのこと。


それは、魂とカラダの連結が
弱くなっている証。


私は、あえてメールではなく
手書きで手紙をお送りしました。

手紙の内容は…
カラダを労わる文章でありながら…
ご示唆の元で魂とカラダの連結を強く
結びつけることを手紙から施しました。

結果…あの弱々しかった声も
精気を取り戻されました。


私は、今までに
・糖尿病
・痛風
・リュウマチ
・川崎病
・脳梗塞 予備軍
・癌 予備軍
・鼻炎
・慢性胃炎
・慢性 頭痛
・精神疾患 予備軍
・生活習慣病
・その他などを快癒し…

・注意欠陥多動性障害
・学習障害
の緩和を施してきました。

初期段階では95%快癒します。
しかし、月日が経ち
薬害で侵されている方に関しては
また違う意味での弊害が
伴うため安易ではございません。

私は、東洋学や西洋学の
医者ではないので
病気に対する保証もなく
絶対に治ると確約ができるわけ
ではございません。

また…私は
カラダの不調や病気を専門とした
治療は一切行いません。


では、ナゼ経営者たちの
病気が快癒したのか⁈

それは、人ひとりの
内面に鎮座されている
魂の叫びを聞き分け…

人間の深い深い奥底に潜む
過去世の因果、
血族の因縁を解消し
DNA組織の正常化を行い
魂に取り巻く分厚い
黒い膜を消滅させて…

イビツに変形してしまった
魂のカタチを元どおりに治す。
ただ…それだけのこと。


むしろ…それらが
人生の不運や不和、
病気を引き起こす元凶に
なっているということでございます。


私が経営者に対して手を施す理由は…
戦国時代でいう王と同じ立場であるから。

戦国時代でいう国組織は現代の会社組織。
王が倒れると、王の家族だけではなく
家臣たちや、家臣の家族…
その下に続く者たちが
路頭に迷うから故に…。


確かに、この世は
きれいごとでは済まされません。
理不尽なことも当たり前のように
ございます。

過去…携わった経営者で私が未熟な故、
お伝えたことが受け入れることができず
脳梗塞に倒れ身体不随になった経営者…
帰らぬ人になってしまった経験も
私はしています。
私ひとり、どれだけ嘆いても
私は魔法使いなどではございません。

しかし
5.6年前には伝わらなかった経営者が
逆にリターンくださった方々も
お越し下さいます。

今までのように…
ご自身の慢心さ醜さ、弱さなど
他人任せではなく
他人になすり付けるのではなく
自分の人生全てに
責任を負うというお覚悟♡♡♡
お人として勇敢でございます♡
その経営者のおもしろい世が
より華を咲かせることと思います♡


「いつの時代も歴史は繰り返される」

ナゼ繰り返されるのか⁈
本当の意味で…人ひとり、ひとりの
問題元凶に不和消滅を施さない限り…

年を重ね先、生きる者たちは
地球子孫たちへの地球救済に
何の意味を持たずにして…
歴史は繰り返されるのでございます。



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